立命館大学AVA

６月３日（月）に、初の試みとなるAVA体育祭を開催しました。

AVAに所属するMateを中心に、総勢４１名が参加しました。

企画・運営を担当したのは学内事業部の上村真帆（文・３回）。「AVAのMate同士が交流できる場、意見交換がしやすい環境をつくるために体育祭を企画しました。また、AVA内の親睦を深めることにより、モチベーションアップにも繋がると考えました。」と、AVA体育祭を企画した経緯を話してくれました。 

（フットサルの様子）

当日は、フットサルとバレーボールの２種目を行いました。赤・青・黄・緑のチーム対抗戦で、現役体育会生も、久しぶりに体を動かした人も大いに盛り上がりました。

（バレーボールの様子）

また、事業部、回生を越えたチーム分けもあり、これまで顔を合わせたことのなかった人とも、スポーツを通して距離を縮めることが出来ました。

（円陣を組んで士気を高める赤チーム）

BKC支部長の松野 遼（スポ健・3回）は、「他のキャンパス・事業部のMateと交友を深めることができました。久しぶりの運動でしたが、改めてスポーツの素晴らしさ、偉大さを感じることができました。」と感想を述べました。また上村は、「初対面のMateもたくさんいてすごく楽しかったです。スポーツは、交流を深めるための一つの手段として有効だと再確認しました。」と語り、今回の企画は大成功に終わりました。

今後もAVAは、より良い団体となるよう新たな取り組みにもどんどん挑戦していきます！