Beyond


2020

Vol.38 カヌー部 3回生 八橋巧

研究続きの競技人生 我流を極め誰よりも速く

本日のBeyondはカヌー部3回生の八橋巧さんです。

普段の大学での学びを部活に持ち帰ることで部活動と学業の双方向の学びを大切にし、自身の競技力向上に努める八橋さん。今回は、彼の学生アスリートとしての姿に迫ります。

 


我流を極めた漕ぎ

「小学校3年生からカヌー始めました。カヌーには2種類の種目があります。カナディアンとカヤックです。僕はカヤックを専門の種目としています。当時のコーチの専門の種目がカナディアンで、カヤック専門のコーチがいなかったので我流の漕ぎを極めてきました。」

※カヤック:パドルの両方にブレードがついている。艇の両方で漕ぐ種目。

 カナディアンカヌー:ブレードが片方のみに付いているので、艇の片側だけで漕ぐ種目。


八橋さんは着実に実力を伸ばし、高校では全国優勝や日本代表を経験しました。そして、立命館大学スポーツ健康科学部に進学します。しかし、入学当初は今までと異なる練習に苦労したそうです。

「僕は短距離が得意なんですけど、立命館の選手には長距離が得意な選手が多いんです。

だから、他の選手との実力の差を埋めるのが大変でした。練習も長距離の練習に合わせたものが多いので怪我が多く、得意な短距離のタイムが伸び悩んだこともありました。でも、今では、長距離では少しずつ他の選手との実力が埋まってきました。」


今でも実感するカヌーの楽しさ

八橋さんは、昨年出場した全日本選手権で3位という結果を残しました。そこで長い競技歴で今までには無いカヌーの楽しさを感じたといいます。

「去年、全日本選手権という大学生だけではなく、シニアの選手が参加する大会に高校時代の後輩と出場しました。他大学に進学した後輩に、一緒に出ないかと声をかけてもらって出場することになったんです。その大会でペアを組んだ後輩とは、高校の時に県大会を抜ける事が出来ず悔しい思いをした経験がありました。後輩から声を掛けてくれたことももちろん嬉しかったんですけど、お互いが高校時代の弱みを克復して、悔しい思いをした大会よりも大きい大会でリベンジを果せたことがとても嬉しかったです。

それに、普段はシングルで出ているので、ペアで結果を残すという普段は味わう事の出来ないことができたこので、競技歴11年目で自分の知らないカヌーの楽しさを知ったような気がしました。



充実した学び 「学びがあっての部活」

複数の進学先の候補の中から立命館大学を選んだことに対して、この進路を選んで良かったと感じる事をお伺いしました。

『学びありきの部活』が基本だと思っているので、大学の学びが充実しているところが立命館を選んで良かったなと思っています。スポーツ健康科学部の授業で学んだ知識や、部活での疑問を教授にぶつけて得た知識を競技に活かすようにしています。部活の疑問を大学の学びで解決し、それを部活に持って帰って実践することで新たな疑問が生まれる。普段の授業と部活での双方向の学びに繋げるようにしています。そういった点で、この立命館を進学先の選んで良かったなと感じています。」


学び続きの競技生活

学生アスリートとして、部活動だけでなく学業にも真剣に取り組む八橋さん。

そんな八橋さんにとってカヌーとは何か語っていただきました。

「僕にとってカヌーとは『研究』です。小学校でカヌーに出会い、独自の漕ぎから始まってからずっと研究や試行錯誤続きでここまできました。正直大会で記録を残したいという気持はあまり強くないんです。成績を残すことよりも、漕ぎや道具、練習などカヌーに関して考えるのが好きなんです。だから、僕にとってカヌーという競技を続けるということは学び、研究し続けるということです。」



自分に求められたものを極める

最後に、八橋さん今後目標を教えてもらいました。

「今後の目標はスプリントを極めて、誰よりも速くなることです。

スプリンターは特殊で誰でも理解し、できる訳ではないので、自分の得意を伸ばして目標タイムを達成する事が今後の目標です。また、長距離が強い立命館に、短距種目の強化として声を掛けてもらったので、スプリンターとして自分に求められたものをしっかり極めたいです。


自身の強みをしっかりと伸ばすために、常に学び続け強くなる。そんな彼の今後の活躍に注目です。



インタビュアー:西條史華(スポーツ健康科学部3回生)


この記事を読んでカヌー部が気になった方は是非試合観戦に行ってみて下さい!

試合日程配信アカウントは以下のURLから

https://lin.ee/8vzo3P6

コメント
名前

内容


周知活動、コロナウイルスを広めさせてるのは米国スパイのCIA
2023-07-01 18:19:10









件名



コロナウイルスを広めてるのは



GPSを作り出した【米国防総省(米国スパイ)】



症状もこいつらが作り出してる



〈本題〉



コロナウイルスだけじゃなく



糖尿病などの病気全般、うつ病などの精神疾患、痛み、かゆみ、争い、自殺、殺人、事故、台風、地震など



この世のほぼ全ての災いを



【米国防総省】がAIを使った軍事技術で



秘密裏に作ってる



やらしてるのはCIA



【CIA】(米国スパイ)こそが



秘密裏に世界を支配してる闇の政府



北朝鮮を操って、ミサイルを打たせたり



雑菌を増やして、耐え難い臭いにしたりする



同じやり方で、コロナウイルスも増やす



AIを用いたレジ不要のコンビニ



このコンビニは



人の動き、棚の重さなどをAIが調べて



お客が商品を持って出ると



スマホで自動精算されるんで、レジが不要



この仕組みからわかる事は



AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来るってこと



このAIの技術を米国スパイが悪用し



人工衛星を使い



全人類を24時間365日体制で管理して



学会員や悪さした人を病気にしたり



事故らせたりして、災いを与える



こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは



AIが遠隔から、各個人の生活を管理して



生活に沿った、病気や痛みを与えてきたから



重い物を持ったら、腕に痛みを与えたり



ツラい事があったら、うつにしたり



スパイの犯行だから、相手に覚られず



私生活に便乗して、違和感を持たせずやる



【創価学会と統一教会は、CIAの下部組織】



創価信者から



お金を奪い取ってるのも、こいつら



創価に入ると



病気が多発するし



ケガやら家庭の揉め事やらが激増する



これらも、米国スパイのAIが作り出してる



創価の務めに精を出すと、それらの災いを弱めて有り難がらせ



莫大なお布施をさせる



10年前の創価の財務が



年間2,500億円(無税)



1日あたり6億8,500万円



資産が10兆円超え



世界1位の企業だった、トヨタ以上の資産額



米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金



騒音攻撃に至っては



救急車の音で嫌がらせする為に



AIが遠隔から痛みを与えて、病人を作り出すし



パトカーが付きまといをする、集団ストーカーは



Alが警官を操って



いかにも、警察が嫌がらせしてるように工作



「救急車、ノイズキャンペーン」



「パトカー、集スト」などで、検索すると出る



行く所行く所で



周りの人が、咳払いしたりする集ストは



AIが被害者の周りの人に周波を当てて



咳払いをさせてるだけ



咳をした時の周波数と同じ周波を当てると



人為的に咳を出させる事ができる



TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると



これらのラジオを聴ける



これと同じように、周波数(振動数)を変える事で



意識操作や精神疾患を作り出す



蛍光灯に虫が集まるのは



ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから



虫ですら周波で操作が可能



27~38Hzで不眠に



48~55Hzで喘息に



88Hzで片頭痛が引き起こされる



それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ



これらの周波数と、同じ周波を当てると



波動が共鳴して



どんな病気でも作り出せる



以上



この犯罪を終わらせる方法は



◆この犯罪のからくりを、多くの人に広める



◆宗教法人への課税



◆公明党(創価)を政権の座から下ろす



https://shinkamigo.wordpress.com